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  • 2023.2.21

3月6日は「島らっきょうの日」

3月から収穫のピークが始まり、数字の「6」が島ラッキョウの形に似ていることや、皮をむ(6)いて食べることから、3月6日を「島らっきょうの日」に制定されました。

そこで、今回は「空人・伊江島の島らっきょう」をご紹介いたします。

伊江島産の“島らっきょう”のみを使用し、着色料・保存料不使用の酢漬けをベースに一つ一つ丁寧に手作りしました。沖縄産シークヮーサー果汁のほのかなフレーバーもお愉しみください。

お召し上がり方

・伊江島の島らっきょうをシンプルに味わいたい方はそのままで

・島らっきょうを刻み、カットトマトに混ぜ合わせさっぱり和え物に

・チャーハンなどのお料理に刻んだ島らっきょうを入れて島らっきょうチャーハンに

伊江島の島らっきょうは白い部分が長く、ふっくらシャキシャキとした歯ごたえと程よい辛みが特徴の人気の高い沖縄島野菜です。

島らっきょう生産の8割程度を占める伊江島では、土質が「島尻マージ」と言われる水はけの良い土壌で島らっきょうの生産には大変良い条件が揃っております。沖縄県内一の生産量を誇る事から「島らっきょうの生産拠点」にも認定されています。伊江島たっちゅーのふもとに広がる畑で採れた“島らっきょう”をどうぞご賞味ください!

(お取り扱い店舗)

さくら売店、グルクン・ハイビ売店、北ウイング売店、南ウイング売店、空人売店

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